タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
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お嬢さま飄々拳〜プリンセスと御曹司〜 第23話 全国武道大会衛楚は、稽古に身が入らない風飄飄にしばらく別れると言い渡し、泣いて嫌がる飄飄を無理やり家から追い出した。心配した白海洋だったが、飄飄のことを想う衛楚の意図を知り、試合まで代わりに指導すると約束する。いよいよ全国武道大会の試合が始まった。順調に初戦を勝ち上がる太極チームのメンバーたち。八岐門の選手は、勝つために手段を選ばない。八岐門を率いる王兆天は飄飄との対戦を前に、風並行に魔の手を伸ばしていた…。 |
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お嬢さま飄々拳〜プリンセスと御曹司〜 第24話(最終話) 夢の続き全国武道大会の準決勝で王兆天と対戦した風飄飄は、力及ばず敗退。だが、棄権した蕭笑の代わりとして補欠の衛楚が出場し勝ち上がる。決勝で王兆天を倒して太極学科に優勝をもたらすも、ルールに則って主将の飄飄が個人優勝者となった。監禁されていた談臨は、蕭笑たちと警察によって無事救出され、王兆天は試合直後に逮捕。のちに太極拳四大流派は門外不出の掟を廃止し、太極学科には入門者があふれるようになっていた…。 |
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キングダム〜戦国の七雄 第1話 燕編/消え去りし国周(しゅう)国の武(ぶ)王の弟・召(しょう)公の末裔である燕(えん)国――700年の長きにわたり、着実に発展を続けてきた由緒正しき国に、波乱の時が迫っていた。紀元前316年、燕国第38代君主・姫かい(き・かい)は、相邦(しょうほう)の子之(しし)を重用し、太子である姫平(き・へい)との間に亀裂が生じていた。そんななか、勢力を増大しつつある斉(せい)国や趙(ちょう)国の脅威に悩まされた姫かいは、慣例を破り王位を子之へと禅譲。納得のいかない姫平は、斉国の宣(せん)王・田辟彊(でん・へききょう)と手を結び…。 |
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キングダム〜戦国の七雄 第2話 趙編/動乱の国晋(しん)国の豪族の1つ、趙(ちょう)氏が建てた趙国――彼らが諸侯国の地位を得て、やがて強国へと成り上がった舞台裏には、血塗られた歴史があった。紀元前457年、趙氏第7代当主・無恤(ぶじゅつ)は代(だい)国へ出向き、実の姉とその夫・代王を宴の席に招く。それは姉との久しぶりの再会であったが、真の目的は代国を滅ぼすこと。無恤は代王を酒で酔わせると隙をついて討ち取り、兵たちを送り込んだ。夫の死を嘆き自害した姉を尻目に、自らの領土を拡大させる無恤。だが、晋の最大勢力・智(ち)氏が、趙氏の本拠地へと迫り…。 |
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キングダム〜戦国の七雄 第3話 楚編/貴族の死周(しゅう)国の文(ぶん)王に仕えた鬻熊(いくゆう)を先祖に持つ楚(そ)国――その功績により子孫は爵位を得たのだが、与えられた領土は密林と草原が広がる僻地であった。そうした逆境のなか、楚国第17代君主・熊通(ゆう・とう)は、一代で大国の仲間入りを果たしたが、子爵という低い地位ゆえに他国からは見下されたまま。そこで彼は、天子と血縁関係にある随(ずい)を利用し、爵号を高めようと企む。しかし、到着した使者がもたらしたのは期待外れの回答だった。紀元前711年、熊通は周の意向に背き、自ら王を名乗ると宣言し…。 |
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キングダム〜戦国の七雄 第4話 韓編/権謀術数の代償公正無私な忠義の国・韓(かん)国――この国の印象を天下の人々に植え付けた出来事は春秋時代に起きた。紀元前583年、晋(しん)国の大氏族である趙(ちょう)氏が無実の罪で殺戮に遭い、その血筋が絶えようとするなか、1人の人物が奔走していた。幼くして趙家に引き取られて育てられた晋の重臣・韓厥(かん・けつ)である。彼は命を懸けて趙氏の孤児・趙武(ちょう・ぶ)を晋国第26代君主・姫じゅ(き・じゅ)に引き合わせ、やがて趙氏の再興に一役買ったのだ。 |
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キングダム〜戦国の七雄 第5話 魏編/士人たちの呪い戦国時代、最初の覇者となった魏(ぎ)国――その飛躍の理由は、士人の存在を抜きに語ることはできない。春秋時代末期、魏国初代君主・魏斯(ぎ・し)は、孔子(こうし)の弟子・子夏(しか)を国師に迎え、自らの師として仰いだ。特権を求めず富を持たない、学問と文化に身を捧げる士人たちにとって、子夏は魂の師であり、魏斯が子夏のために作った西河(せいか)学堂には、天下の士人たちが押し寄せることとなる。ここに集いし異才のなかから、平民出身の李かい(り・かい)が相邦(しょうほう)に登用され、魏は大改革へと乗り出す…。 |
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キングダム〜戦国の七雄 第6話 斉編/安寧の謎「封神演義」の太公望として知られる姜子牙(きょう・しが)が立てた斉(せい)国――姜姓呂(りょ)氏が代々治めたこの国の運命を変える出来事は、こうして起こった。紀元前672年、陳(ちん)国の公子・陳完(ちん・かん)が内紛を逃れ、斉へと落ち延びた。斉国第16代君主で春秋五覇の1人である桓(かん)公は、ここに置いてほしいと言う逃亡者の願いを快諾。上卿を務めるよう伝えるも、恐縮して断る陳完に好感を持った桓公は、技官の長である工正の役目を与えるのであった。 |
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キングダム〜戦国の七雄 第7話(最終話) 秦編/秦である理由戦国七雄のうち文化面で後れを取り、蛮夷と見なされていた秦(しん)国――後に天下を統一したこの国の転機は、“変法”によって訪れた。紀元前362年、秦国第25代君主としてえい渠梁(えい・きょうりょう)が即位した時、秦は存亡の機に瀕していた。魏(ぎ)国からの侵攻を受ける一方、国内では跡目争いが激化。不安定な状勢からの立て直しが迫られるなか、渠梁は才人の登用を宣言する。この窮地に現れたのが、魏を逃げ出た士人・公孫鞅(こうそん・おう)だった。旧習にしがみつく貴族に対し変化の必要性を説く彼に、渠梁は変法を命じ…。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第19話 仙人の地 崑崙山へ端午の季節が到来した。金如意は白素貞が蛇であることを暴こうともくろみ、許仙が白素貞に雄黄酒を飲ませるよう仕向ける。抵抗できずに雄黄酒を飲んだ白素貞はついに蛇の姿となり、その姿を見た許仙は衝撃を受け死んでしまう。金如意は後悔するがどうすることもできず、人身に戻った白素貞に全ての責任を背負わせる。許仙の死亡時、その場に白素貞がいなかったことで許嬌容は白素貞を薄情だと責め、良好だった関係にひびが入る。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第20話 素貞の覚悟白素貞は天界に到着し、仙女に成り済まして仙草を盗み出そうするが哮天犬(こうてんけん)に見破られて危うく西王母に処刑されそうになる。その時、運よく観音が現れて口添えをしたおかげで許仙を救う仙草を手に入れた。下界では金如意が許仙の姉をそそのかし、すぐにでも許仙を埋葬しようとするが、急ぎ戻った白素貞に阻まれる。更に法海の助けも手伝って許仙は息を吹き返した。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第21話 忘れえぬ君白素貞は許仙の治療のために心の血を犠牲にし、その様子を見た小青は心を痛める。だが許仙は相変わらず素貞と向き合えず、彼女を深く苦しめていた。その頃、許仙の姉は金如意の献身的な看病に心を動かされ、如意を許仙の嫁にしたいと思い始める。素貞は許仙が平穏無事に過ごせるならと意を決して離縁状をしたため、彼の元を離れた。許仙は素貞との記憶を失っても、やはり心を引かれ、思い出そうと努力し、如意を遠ざけようとする。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第22話 再びの絆熱心に新居の準備をする金如意と許嬌容だったが、白素貞との関係について記憶を取り戻したい許仙は金如意を娶ることを拒否する。白素貞は別れを決心し、金如意に許仙を害すようなことをするとひどい目に遭わせると脅す。許仙と金如意の婚礼の当日、婚礼の衣装も着ずにいた許仙は街で傘をさす白素貞を見かけ、これまでの思い出がよみがえる。ついに妻を思い出した彼は誠心誠意、金如意に謝罪する。しかし諦められない金如意は、いちるの望みを抱いて側室でもいいと申し出る。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第23話 最愛の妻白素貞と小青は許仙の元に戻り、許仙は2人を温かく迎える。だが素貞は夫の言動が以前とはだいぶ変わったことに気づく。許仙は保和堂で蛇類の薬材を一切使わなくなり、薬草を重用した。また、しょっちゅう怪談小説を読んだりもしていた。素貞と小青は自分たちの正体を許仙に知られたと疑い、後をつけてみることに。すると彼は法海に会って自分の覚悟を伝えていた。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第24話 夜空の下で白素貞は術を使って許仙を峨眉山へと連れていく。許仙は景松が自分のために犠牲となったことを聞き、彼に深く感謝した。張玉堂は蛇を捕まえた際、小青に邪魔されて風邪をこじらせ、保和堂を訪ねるが、小青に不治の病だと脅される。許仙は張玉堂がこれ以上蛇を捕まえないよう、小青の嘘に話を合わせ、玉堂を保和堂で働かせることにした。保和堂では玉堂と小青のにぎやかな日々が始まる。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第25話 一日だけの師匠呂洞賓(りょ・どうひん)に扮した王道陵は、許嬌容に家の中に妖魔がいると告げ法術を見せて自分を信じこませる。許仙と白素貞は帰宅途中に医院に診療を拒否された皮膚のただれた老人に出くわし保和堂に連れ帰り心を込めて世話と治療をする。だがこの老人こそが本物の呂洞賓だった。呂仙人は許仙と白素貞夫婦の厚意に報いるため、許嬌容が家に持ち帰っていた天師令(てんしれい)を処理し、白素貞は危機から免れる。郊外にいた小青は張玉堂に助けられ彼に心を動かす。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第26話 妹のために白素貞は小青の情毒が張玉堂の命を奪うことを知っていた。そして、まだ修行の浅い小青の妖丹では小青も玉堂も守れないと判断し、許仙と話し合って2人を近づけないようにする。その一方で小青の実の父である東海竜王を訪ねて娘の恋をかなえるための協力を求めたが、拒否されてしまい、やむなく心を鬼にして2人の仲を引き裂こうとする。だが生来頑固な小青は初めての恋を実らせようと反抗し、張玉堂が自分を愛していると信じる。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第27話 許されぬ恋小青は張玉堂の肉親捜しを手伝い、蘇州の名家、張家にたどり着く。生き別れた息子を捜していた張家も玉堂こそ張家の若様だと認める。しかし張夫人にとって息子を見つけた恩人は小青ではなく法海であった。張家を訪れた法海は張夫人を誘導して小青を貶めさせ、怒った小青は玉堂を置いて1人で保和堂へと戻る。その頃、許仙もまた、もう1人の法海と会っていた。法海の肉体は心の魔に乗っ取られ、張家に現れたのは心の魔のほうだったのだ。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第28話 小青の涙小青と張玉堂は山の中で2人だけで親密に過ごす。だが夫婦となった翌日、張玉堂は目を覚まさない。白素貞が小青に何かあったと感じていた。ほどなく小青が現れ夫を助けて欲しいと懇願する。毒の回り方がこんなに早いとは思いもしなかった白素貞だが、竜宮から盗んできた忘情水(ぼうじょうすい)を小青に渡し、これを飲ませるのが彼の命を救う唯一の方法だと言い聞かせる。目覚めた張玉堂は小青を忘れてしまい、その後、新婦を迎える。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第29話 慈父の愛王道陵は金如意を苦しめる許仙を深く恨み、梁丞相をだまして共に許仙を倒そうとたくらむ。睦王妃が産気づいたのも王道陵の仕業だった。許仙に助産させて王妃と子の命を奪おうともくろむが、白素貞の優れた術で無事に切り抜けた許仙は名声を得る。許仙は妻の協力に感謝し、たとえ子がなくてもかまわないと言って素貞にからかわれる。たくらみに失敗した王道陵は次の策として死者に許仙を襲わせるが、金如意に制止された。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第30話 忠孝の一族許仙は白素貞の協力で過去の両親と再会し、梁丞相の汚職の証拠を手に入れ、睦王と共に逆臣を倒すことに成功した。許家の汚名がすすがれたその時、許仙の姉、きょうようの妊娠が分かり二重の喜びとなった。金如意は再び許仙の家の前に現れ、弱っているふりをしてとどまろうと画策する。その頃、きょうようはすでに心の魔に取りつかれていた。心の魔は人間の負の感情を必要とするため、魔に操られたきょうようは如意を家にとどめた。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第31話 わが子との縁白素貞は許嬌容と嬌容のお腹の子の状況を許仙に知らせるが、許仙は白素貞が手出しすることを拒み夫婦は対立する。そのため白素貞は胎児を守りながら心の魔を阻止する解決方法を他に探すことにする。だが白素貞の気持ちを知らない許仙は法海を訪ね、白素貞の霊力を奪う丹薬を手に入れ白素貞に飲ませてしまう。伴生蓮花(はんせいれんか)があれば許嬌容と胎児を助けられると知った白素貞は咸池宮(かんちぐう)に伴生蓮花を盗みに行くが彼女の霊力は損なわれている。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第32話 消えた元神白素貞は最後の力を振り絞ってきょうようの枕元にたどり着き、伴生蓮花を体内に送り込むが、法海はきょうようを傷つけられると誤解して禅杖で素貞を攻撃した。すると素貞の元神は耐えられずに散ってしまう。許仙は深く後悔した。更に法海の話から、素貞の霊力を抑えるために飲ませた霊丹が、実は金如意によって離魂散にすり替えられていたことを知る。許仙は毒を使って如意を罰するが、如意の父親である師匠への恩もあり命は助ける。しかしこれで2人の関係は完全に決裂した。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第33話 朔月の波乱法海は白素貞を救う手段を見つけたが、それは許仙が素貞の夢幻に入り込んで彼女を現実へと引き戻すことだった。だがその方法は困難で許仙の命さえ奪いかねない。それでも許仙の決意は揺るがなかった。そしてついに、許仙の意志と真心が素貞を動かし、彼女を連れ戻すことに成功する。しかし許仙たちのいるじょか廟は、その時すでに臨安の人々に包囲されていた。人々は金如意の話を信じ、じょか廟にいる妖怪を退治しようと詰めかけたのだった。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第34話 魔物と化す人間文曲星君の母になるのが白素貞だと知った法海は、彼女を金山寺に連れ帰ろうとするが白素貞は小青を伴い許邸に戻る。真相を知った許嬌容も素貞と小青を自分の家族として喜んで迎える。だが臨安では白素貞と小青が妖蛇だといううわさが広がっていた。金如意が妊娠した。彼女は長く床を共にしていた相手が許仙に化けた王道陵だったと知ると同時に、自分の容姿が醜くなっていることに驚く。心の魔に惑わされた金如意は王道陵を殺し王道陵の妖丹を飲む。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第35話 心の魔金如意は許仙の夢に現れて別れを告げ、彼のために最後にできることだと万霊丹を残して去る。許仙は法海の話から、赤子のように純粋な心を持つ者が万霊丹をのんで業火に焼かれれば、心の魔を除けると知った。許仙は白素貞が妖怪だと皆から責められることのないように、そして人々が平和にくらせることを願って自らの身を捧げることを決意する。彼は素貞を峨眉山へ帰らせ、姉と義兄にも蜀へ行くことを勧めた。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第36話 再会の日(最終話)白素貞は天に背く術を使ってでも許仙を救おうとしていた。再び人の姿となった小青は竜宮の引水令を携えて助けに駆けつける。白蛇と青蛇の姉妹は目的を達成するために金山を水没させることもいとわなかった。天界は白素貞の所業を知り、天軍を差し向けて捕らえようとするが、文曲星君が転生した素貞のおなかの子が雷劫によって思いがけず生まれる。そしてついには観音が現れ、その場にいる皆を教え諭し、関わった者たちは罰を受け入れた。 |
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大唐女法医〜Love&Truth〜 第1話 蘇州の検視人蘇州冉(ぜん)家のお嬢様だが母を早くに亡くし冉家の別宅に住む冉顔(ぜんがん)は、呉修和(ごしゅうわ)に医術を学んだ検視人。ある日、彼女は博打で負けた呉修和の尻拭いで男たちに追われ謎の刺客に出会う。一方その頃、蘇州に刑部侍郎・蕭頌(しょうしょう)が商人・柳粲(りゅうさん)を追ってやって来る。彼は隋の煬帝(ようだい)が遺した財宝の秘密が隠されている“隋侯の珠”を探していた…。 |
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大唐女法医〜Love&Truth〜 第2話 舞姫の亡霊蕭頌(しょうしょう)に雇われた冉顔(ぜんがん)は妓館の清り館で殺された柳粲(りゅうさん)の検視を行い、死因は絞殺ではなく鉄の針によるものと突き止める。そこで蕭頌は清り館の関係者を聴取するが、彼らは1年ほど前に死んだ舞姫・凝香(ぎょうこう)が幽霊となって柳粲を殺したのではと口々に言いはじめる。そんな中、ある重要な手がかりを見つけた蕭頌は絹織物店を訪ねるが…。 |
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大唐女法医〜Love&Truth〜 第3話 謎めいた刺客怪我をした蘇伏(そふく)を連れ帰り手当てした冉顔(ぜんがん)だったが、突然、蕭頌(しょうしょう)が家を捜索しにやって来たため慌てて彼を隠す。しかも、蘇伏が落とした玉佩を蕭頌に拾われ、返してほしければ専属の検視人になれと迫られる。そこで仕方なく彼の下で検視人となることにした冉顔。彼女は早速、変死した絹織物店の番頭・阿莫里(アモリ)の検視を任され…。 |
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